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概要

Haloは言わずと知れたXboxの看板タイトルの一つです。

主人公のマスターチーフはXboxのマリオみたいなポジションですね。

Haloシリーズは基本的にFPSですが、Halo Warsシリーズは、少し趣を変えたRTSです。

エイジオブエンパイアシリーズを作っていたMicrosoftらしい安定した面白さがあるタイトルです。

ちなみにこのゲームは、Xbox Play Anywhereに対応しているため、PC版のソフトを買うとXbox Oneでも遊べます。(逆も然りです。)

 

雑感

Haloシリーズは、代々美しいグラフィックに定評がありましたが本作も例に漏れず非常に美しいグラフィックで表現されています。

また、ストーリーモードもさることながら今回マルチプレイモードで初めて導入されたBlitzモードが非常に面白かったです。

これは、RTSにカードゲーム的な要素を導入したモードで、Halo5の徴発システムをHalo Warsに落とし込んだような内容です。

チュートリアルも丁寧で非常にとっつきやすい反面、今までのRTS以上にスピード感が求められるため、ゲームパッドでもプレイは厳しい印象でした。

※画像はチュートリアルのものです。

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デッキからカードを引いて状況に応じてカードを選択してゲームを進めていくのは、今までのRTSのような拠点製造、決まったユニットの製造の組み合わせ以上に運の要素と、その中で勝つための戦略が求めらる印象でした。

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またこのソフトは、XboxとPCでクロスプレイに今のところ対応していません。

ゲームパッド、マウス + キーボードの両方でプレイした感想としては、ゲームパッドとマウス操作では、マウス操作の方が圧倒的に柔軟で素早く操作できるため、プラットフォームを分割したのは賢明な判断といった印象です。

気になったところ

プレイしていて二点ほど気になった点がありました。

  1. 音声が吹き替えではない
  2. ムービーの解像度がシーンによって異なる。

音声については、Haloシリーズで初めて音声が吹き替えでなく、英語音声 + 日本語字幕になりました。

ここ最近のMicrosoftのタイトルは、XboxOneの世代から顕著ですが、Sunset overdrive、Forza Horizon3,、Gears of War4、Quantum Breakなど基本的に吹き替えされないことが多くなりましたが、Halo5は吹き替えのままリリースされていました。

そのHaloシリーズが吹き替えられなくなったのは非常に残念です。

こうなると、今後Haloシリーズが続いていっても突然吹き替え版が出ないような事態になる可能性もあり、非常に残念でなりません。

 

ムービーの解像度については、今回私がプレイした環境は、ウルトラワイド液晶を使用してPCでのプレイです。

多くのゲームの標準である16:9の解像度で決めうちになったもので統一されていればいいのですが、今作は、場面よってウルトラワイドでもフルスクリーンになる部分とならない部分があり、

ゲームプレイに影響はないですが、見栄えとして若干気になりました。

プリレンダリングのムービーとリアルタイムレンダリングのムービーの違いとかだと思うのですが、もう少し統一感が欲しい印象です。

 

まとめ

全体を通して、Halo Wars2は、前作のHalo Warsから比べて、ゲームプレイの面では、正統な進化という印象です。

また、Blitzモードが導入されたことにより新しいゲームプレイも体験できる内容から、RTS好きや、RTSに飽きてきた人にとっても新鮮な感覚で遊べるタイトルという印象です。

RTS好きの方も、RTSに不慣れな方も、この機会に遊んでみるのはどうでしょうか。

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