2014年3月26日

MongoDBのホスティングサービスには、MongoHQとMongoLabという2つのサービスがあります。
どちらも出来ることはほぼ同じですが、今回はその微妙な違いが知りたかったので調べてみました。

背景

MongoHQは、Yコンビネーターの2011年ビジネス科卒業生達によって作られた。
Yコンビネータからは42万ドルの投資を受け、Top 10 Enterprise Cloud App Services of 2011の4位に入賞。
Herokuとの相性が良い感じ。

MongoLabは、2011年に創業されて急速に広まった。
初期段階でBaseline Venturesから300万ドルの投資を受け、その後追加で500万ドルの投資を受けた。
AWS, Google Cloud, Windows Azureなどと提携している。

料金

MongoHQは、512MBまでは無料で使える。
基本的には月$18/GB(約2000円)なので、データを沢山入れれば高くなる。
標準でSSDを使ってるっぽい。

MongoLabは、512MBまでは無料で使え、$15で8GBまで使えるようになる。
正式に運用する際は、最低でも$89のプランが推奨される。
SSDを使うには専用クラスタが必要になるので、$200以上のプランになるらしい。
この料金が一回払いなのか、毎月払いなのかがよく分からない…。

提携サービス

MongoHQが提携しているのは、以下の5つ。

  • Heroku
  • AppHarbor
  • CloudBees
  • Cloud9
  • AppFog

MongoLabが提携しているのは以下。すごく多い。

  • IaaS:
    • Amazon EC2
    • Google Cloud Platform
    • The Joyent Cloud
    • The Rackspace Cloud
    • Windows Azure
  • PaaS:
    • AppFog
    • AppHarbor
    • cloudControl
    • Cloud Foundry
    • Engine Yard
    • Heroku, Nodejitsu
    • Windows Azure

まとめ

色々調べてみた感じだと

  • 料金はMongoLabの方が安いかも(微妙)
  • Heroku+MongoHQの相性が抜群
  • AzureとMongoHQは提携していない

という感じですかね。
HerokuでホスティングするならMongoHQ、それ以外ならMongoLabで良いと思います。

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