2014年1月30日

前々回・前回の記事に引き続き、今回は、無料SSLのStartSSLでWindows Azureをhttps通信にする記事を書きたいと思います。 事前準備として、取得したいサーバーのドメインを使ったメールアドレスが必要です。今回はryutamatsuno.comに接続することを考えているので、postmaster@ryutamatsuno.comを用意しました。用意の方法については、前々回・前回の記事を参考にしてください。 証明書の発行方法 さて、早速証明書を取得したいと思います。 まずはStartSSLにアクセスします。 [StartSSL Free]と言う左上のアイコンをクリック。 ちょっと分かりにくいですが、「Certificate Control Panel.」と言う文字をクリック。 右側の[Sign up]をクリックします。 ここには個人情報を入力します。サーバーの証明書の信頼情報そのものになるので、しっかり入力しましょう。 入力すると、先ほど入力したメールアドレスあてに、認証用のパスワードが送られてきます。コピーペーストします。 このあと、住所の確認するからちょっとまってて的な画面になることがあります。画面を見てるとトップページに自動的にリダイレクトされてしまうのですが、その場合は30分ほど待っててください。先ほどのメールアドレスにもう一通メールが送られてきます。 そうしたらそのメールのリンクをクリックして、同メールのThe verification codeを入力してください。 いろいろあるかもしれませんが、以下の画面に遷移します。 ここではクライアント証明書の強度を選択します。もちろん高強度。 証明書をブラウザにインストールします。はい、installをクリック。 クライアント証明書を保存したそうです。 実はこれが今後のログイン認証に使われているようで、証明書が消し飛んでも言いように保存する必要があります。 が、macとwindpws、ブラウザなどによって取得の方法が違うので、調べて頂けると幸いです…。 ちなみにmacの場合はキーチェーンアクセスから見つけることができます。 windowsでIEの場合はこちらを参考に:無料SSLのStartSSLを利用してWindows Azureにhttpsでアクセス « Windows Maniax さて、先ほどの画面でfinishをクリックすると画面が切り替わります。 ドメインの認証をするために、Validations Wizardをクリックします。 Domain Name Validationでcontinue。 とりたいドメインを入力してください。 メールアドレスを選択します。今回は用意したpostmaster。 ここにメールが届きます。 毎度のごとくVerification。 メールに届いたコードを入力してください。 validation成功です。 つぎはCertificates Wizardのタブをクリックしてください。 Web Server SSL/TLS Certificateを選んでContinue 秘密キーファイルのパスワードを入力して、private keyを作ります。 まぁこんな感じで。 privatekeyが出来上がるので、テキストエディタにコピー&ペーストしssl.keyとして保存します。 continue. ドメインを選択します。 […]

2014年1月29日

今回は, なんか実装したとかそういうお話ではなく, 現在使ってる技術のちょっとした説明としてみます. OneASP.NET ASP.NETは, 結構知っている方もいるかと思います. その中で, ASP.NET MVCというフレームワークが存在します. 文字通り, このフレームワークは, ASP.NETにMVCを導入するべく開発されたフレームワークです. Ruby on Railsのように, Model, View, Controllの3つに分けた開発が行えるわけです. 下の図は, 近年Microsoftが推し進めるOne ASP.NETという概念を表す概念図です. その中のServicesの項目に, SignalRと一緒にWebAPIが含まれています. 以前は, 比較的お互いのフレームワークが密になっており, 完全に切り離してそれぞれを扱うということが難しい時期がありました. しかし, VisualStudio2013の登場とともに, ASP.NETのテンプレートをかなり自由にカスタマイズできるようになり, それぞれを完全に独立して扱うことができるようになりました. WebAPIとは WebAPIは, 簡単に言うと, ブラウザ, デスクトップアプリケーション, モバイルアプリケーション, などあらゆるアプリケーションに対して広くHTTP Webサービスを提供することを目的としたフレームワークです.(しかもオープンソース!) WebAPIで, HTTPサービスを構築し, そのサービスを必要とするマルチなアプリケーションは, 単純にWebAPIで構築したサービスの URLを叩くだけで, ASP.NETからWindowsストアアプリまで, さまざまなアプリケーションに同様なサービスを提供することができます. しかも, ASP.NETですから, WindowsAzureとの親和性も, ほかの言語やフレームワークと比較しても圧倒的に高く, VisualStudioを使用すれば, たったの数クリック画面をポチポチするだけで, Azure上にサービスをホスティングすることができます. WebAPIは, テンプレートを生成すると, デフォルトで, […]

皆さん,こんにちは. 今回は,AzureのBlob Storageを使おうと思い,とりあえずDevelopmentStorageAccountで開発を試みたところ,CreateIfNotExistsで400が返ってくるというエラーにはまってしまいました. 無事解決したのでその方法をご紹介します. 原因 Blobを扱う際には,Microsoft純正のWindowsAzure.StorageライブラリをNuGetより入試し,利用します.このライブラリの最新バージョンは現在3.0.2ですが,なんと3.0.0が出た際に,Windows Azure エミュレータにはまだ対応していとのアナウンスがあり,今も実装されていないようです.よって,DevelopmentStorageAccountを使ってローカルで開発しようものなら,例外をはいて止まってしまう状態にあったのです. 解決方法 Version 2.1.0.4を入れましょう. パッケージマネージャで, Install-Package WindowsAzure.Storage -Version 2.1.0.4 にて一件落着です.

こんにちは,Google+って何気にオシャレですよね. あの,スクロールで見た目が変わるトップバーが特に好きです. 今回は,あれのTips.とても簡単. [javascript] window.addEventListener("load", function(){ window.addEventListener("scroll", function(){ if (window.pageYOffset == 0) { //一番上にある時の見た目にする. } else { //スクロールしてるので隠したりする. } } }); [/javascript] 影をつける,つけないだけでも結構リッチになります! ぜひ,ためしください.

2014年1月26日

前回の記事:独自ドメインのメールアドレスを取ろう!では、独自ドメインのメールアドレスの取得方法を紹介しました。今回はOutlook.comのメールアドレスの送受信環境を整える話題を取り上げたいと思います。 POPとIMAPについて メール送受信用のプロトコルにはPOPとIMAPがあります。簡単に説明すると、 POP → メールサーバから、メールをパソコンにダウンロードする方式。 IMAP → メールサーバにメールを置いたまま、メールボックスの一覧だけをパソコンに表示する方式。 です。POPの方が読み込みは早いですが、他の端末との連携はできません。なのでパソコンで読んだメールをiPhoneでみても既読マークはついていないのです。複数端末との連携が当たり前となっている今はIMAP一択です。 ちなみにOutlook.comは最近やっとIMAP方式に対応しました。これで安心して使えますね。 postmaster@ryutamatsuno.com を Mail.app で使ってみる! と言うことでMail.appに設定したいと思います。他のメールクライアントを使っている人も、おそらく同じような感じになってると思いますので参考にしてみてください。 まずはMail.appを立ち上げて、メニューの「環境設定」を選択します。 次にアカウントタブ中の左下の[+]のボタンをクリック!以下の画面が表示されると思います。 今回は、「その他のメールアカウントを追加…」にチェックを入れて続けます。 アカウントの情報を入力します。氏名はMail.app上での表示?だと思われますので任意で大丈夫かと思います。 Outlook.comで作成したメールアドレス、パスワードを入力してください。 次は受信用サーバーを設定します。以下の設定でいきます。 アカウントの種類:IMAP メールサーバー:imap-mail.outlook.com ユーザー名:{Outlook.comで登録したメールアドレス} パスワード:{Outlook.comで登録したパスワード} これで次へを押してください。 次は送信サーバーの設定です。 SMTPサーバー:smtp-mail.outlook.com ユーザー名:{Outlook.comで登録したメールアドレス} パスワード:{Outlook.comで登録したパスワード} これで作成を押してください。 しばらくすると、接続が完了し、メールアドレスが通じる用になります。 ためしにメールを書いてみましょう。 適当に書いて送ってみます。 送信中です… はい、受信出来ました。 これで一応使うことが出来ますね。iPhoneなどにも同様に設定できるので、独自メールアドレスを名刺に書く前にこれらの設定はすませておきましょう。

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